【カムイガタリ紹介③】カムイガタリのメインクラスとサブクラス
- オールト

- 2025年12月10日
- 読了時間: 6分
▼はじめに
皆さんお久しぶりです。初めましての人は初めまして。オールトです。
現在コミケに向けた編集作業に追われているこたつ君に代わりまして、『想念神格RPGカムイガタリ』に存在するクラスが、このゲームの面白さにどう寄与しているかをご紹介して参ります。
それでは早速メインクラスから!
▼メインクラスが作る「役割分担」
カムイガタリには「アタッカー」「ディフェンダー」「サポーター」の3つのクラスがあり、それぞれが強烈な個性を有しています。一つずつご紹介しましょう。
●アタッカー
攻撃の要です。他二つのクラスと比べて倍以上の攻撃力を持ち、かつ1ラウンドに2回攻撃できるという圧倒的アドバンテージを持ちます。このクラス無しでボスを倒すのは不可能といって良いでしょう。
しかし、アタッカーにも弱点があります。それは、「打たれ弱く」「狙われやすい」ということです。
何故かというと、アタッカーの最大HPはメインクラスの中で最も低いです。そして、カムイガタリにおいて全ての敵は、最もHPの低いPCを優先して狙ってきます。
そのためアタッカーは、次に紹介する「ディフェンダー」のカバー無くしては生きられません。
●ディフェンダー
防御の要です。ディフェンダーは、味方へのダメージを軽減する《障壁》と、味方へのダメージを庇う《守護神》というスキルを持っています。また最大HPもメインクラスの中では最も高いです。カムイガタリにおいて敵の攻撃は必中で、しかもダメージを軽減する手段はほぼディフェンダーしか持っていないため、チームの生命線となります。
カムイガタリでは敵のデータは全て公開されており、行動パターンが分かるので、予めアタッカーの近くの位置をキープし、前述したスキルで守ってあげましょう。敵が最もHPの低いPCを狙う特性を利用して、あえてダメージを受けることでヘイトを買うなんて芸当も可能です。
●サポーター
アタッカーは攻撃の要、ディフェンダーは防御の要。ではサポーターは一体何の要でしょうか?正解は「移動」です。
なんとこのカムイガタリというゲーム、戦闘中、PCは自分の意志で移動することができません。
その代わり、サポーターが《神速》というスキルを持っており、このスキルで自身や味方を移動させることができます。このゲームの移動手段は、ほとんどサポーターが一手に担っているといっても過言ではありません。
ただし、《神速》を使うにもコストが必要なので、無限に打てるわけではありません。限られた移動回数の中で、如何に味方を適切な場所へ配置できるかが、サポーターの腕の見せ所になります。
というわけで、「攻撃」「防御」「移動」それぞれに特化した三つのメインクラスを分担し、上手く連携を取ることがカムイガタリの戦闘における醍醐味の一つなんですね。
以上、カムイガタリのメインクラスについてでした。
▼サブクラスが生み出す「多様性」
カムイガタリには8種類のサブクラスがあります。このゲームのPCである「神威」はいわゆる神様ですが、神と言ってもいろんなタイプが考えられますよね。
メインクラスは戦闘における役割を示していましたが、サブクラスはデータとフレーバーの両面から、そのキャラクターの特色を形作ってくれます。
サブクラスは2つまで取得できるので、組み合わせることでキャラクターの幅はさらに広がるでしょう。
では、テンポよく行きましょう。
●創造神
この世界を創造した神威です。……というのは噓っぱちで、実際は人々にそう信じられているだけです。とはいえ、神としては最高ランクに位置する存在であることに違いはありません。
データ面では他のクラスに無いユニークなスキルを多く取り揃えており、特にクリティカルを出すことにおいて並ぶものはいません。
●概念神
平和の神や商売の神といった、特定の概念を司る神威です。概念であれば何でもいいので、ぶっちゃけ大抵の神威は解釈次第で概念神にぶち込めるような気がします。
データ面では、扱いやすいスキルを多く揃える初心者向きのクラスです。ダイス数の操作が得意なのも特徴です。
●自然神
山の神や太陽神などのように、自然界に存在するもの(天体を含む)を司るのが自然神です。分かりやすいですね。これ以上説明することないです。
データ面では、射程の長いスキルや移動を補助するスキルなど、盤面の広い範囲に干渉することを得意としています。
●現人神
このクラスは他と少し出自が異なります。他のクラスは神、というか神のフリをしている人外なのですが、現人神は人間そのものが力を得て、神に至った存在です。
データ面では、「リンク」と呼ばれる他キャラクターとの繋がり(要はダ○ルクロスのロ○ス)を上手く活用するのが得意です。
●付喪神
本来は特定の物品に宿る神ですが、カムイガタリでは書物の神など、物を司る神もひっくるめて付喪神と呼称します。
データ面では、「依り代」という特殊なマーカーを盤面に配置し、それを起点にスキルを行使する、テクニカルな戦い方を得意とします。
●眷属神
他の神威に生み出された、あるいは自ら配下に加わったなどして、他の神威に付き従っている神威を眷属神と呼びます。
データ面では、他の神威と連携することで効果を発揮するスキルを多く持ちます。他のサブクラスのスキルを取ってこれる珍しいクラスでもあります。
●土地神
特定の土地でのみ信仰を集めている、いわゆる土着信仰などに由来する神です。コイツもこれ以上言うことないな……。
データ面では、「勢力圏」と呼ばれるエリアを戦闘開始時に決定し、そのエリア内でのみ強力な効果を発揮できるクセの強いクラスです。
●禍津神
かつては人類の敵対者である「マガイ」でしたが、様々な理由で人々に信仰されるようになり、神威へと至ったイレギュラーです。
データ面では、代償を求めたり厳しい制約があったりと、条件付きで強力な効果を発揮するスキルを多く持っています。
▼まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございます。今回のお話をまとめると
⦁ メインクラスは「攻撃」のアタッカー、「防御」のディフェンダー、「移動」のサポーターで役割分担されているよ!
⦁ サブクラスは色んな種類があって、かつ二つ選んで組み合わせらることもできるよ!
といった形になります。気になったクラスはありましたか?
カムイガタリでは3つのメインクラスと8つのサブクラスにそれぞれ20種類ずつ、合計220種類ものスキルがあり、メインクラスとサブクラスの組み合わせ次第で様々なコンボを組むことができます。
というわけで、次回はカムイガタリの面白いコンボについて紹介していこうと思います。
それでは、またお会いしましょう!



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