2026春ゲームマーケット感想
- こたつ

- 6月16日
- 読了時間: 5分
▼はじめに
は?もう6月も半ばやぞ?
はい……。人間とは愚かなものですね(全人類巻き込みクソデカ主語)
愚かな人間代表こたつと申します。
後伸ばし癖にもほどがありますが、やるとやらぬでは大違いということで、今回は1ヶ月前のゲムマの振り返りを厚顔無恥にもしていこうというわけです。
▼初参加で感じたこと
2026年5月23日『上の空文庫』は初のゲームマーケットにサークル参加させていただきました。これまで弊サークルは2024年冬コミケ、2025年夏コミケ、2026冬コミケと新刊を頒布して参りましたが、その他のイベントはノータッチでした。こたつ個人としては一般参加も経験がなく、したがってその規模感や雰囲気などは伝聞でしか知らなかったのです。
未だにコミケ以外の用事で東京に行ったことがなかった男TRPG島に限定しても、コミケとは客層は割と違うんじゃないかみたいな推測はありましたが、相も変わらず慎ましいサイズ感の弊サークルのしかも一次創作であるオリジナルTRPGシステムがどれほどの数頒布できるかわからなかったのです。そういうわけでやはり不安はありました。まだ在庫はそれなりにありましたので、とくに増刷をすることもなく、小さい段ボールが入ったスーツケースを引きずっての参加となりました。
▼こたつを襲うトラブル
これはまあ直接ゲムマとは関係ないことなのですが、こたつ個人には2点ほど強い反省がありました。
一つ目は、夜行バスで睡眠薬を飲んでしまったこと。今回は金曜日の夜に大阪に集合し、そこから夜行バスで東京へ向かうという旅程でした。夜行バスは何回かお世話になっていますが、やはり快適な睡眠をとることは難しいものです。そこで、私はかねてから処方されている睡眠薬を飲んでみたのですが、あまり効果を実感できないままバスは東京駅に滑り込みます。ところが、バスを降りてから強烈な眠気が!何度も意識を失いそうになりながら会場へ向かうことになったのでした……。一人だったら本当に危なかったですね。会場に到着したころには緊張もあって眠気がなくなったのが幸いしましたが、ひとつ大事な学びを得ました。
もう一つは、シンプルに薄着だったのが寒がりな私に辛かったですね……。東京の朝の寒いこと寒いこと。眠気と寒さの大激戦が繰り広げていました。マジで他所で勝手に戦ってくれ。季節に関わらず、温度調整できる服装は大事、これも今更ながら痛感した次第です。
▼ゲムマ開幕!
ともあれ無事にゲムマ開幕!あ、今回からですね、ちゃんとポスタースタンドやブックスタンドを購入したんですよ!多少見栄えがよくなったかなと。
しばらくは、ブースに立ち止まる方さえ皆無だったのでニコニコ営業スマイルを保つのにも大変苦労したのですが、次第にお手にとってくださる方も増え一安心。そして印象的だったのは、13時~14時の売り上げラッシュ(もちろん当社比)!この時間以外ではほぼナシとさえ言える状況でした。もしかしたらTRPG島自体が入り口から離れていたこととも関係があるかもしれませんね。ちなみにこの時間帯は私が店番をしていたので非常に楽しかったですね。なぜか過去3回のサークル参加では、私が店番しているときはイマイチで……。
やはりお手にとってくださる方々の生の声が聞こえるのが即売会ならではだなーと思いました。
「こんなにスキルあるんですか!?」
「索引があるの素晴らしい!」
「(戦闘マップを見て)楽しそう!」
そんな嬉しいお言葉もいただきました。こんなもん絶対忘れませんよ。一生の宝物です。それだけで参加してよかったと思えました。
改めて、ご購入いただいた皆様に心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます!
少しでも楽しんでくだされば幸いです。
▼参加者として
もちろん、参加者としてブースを周るのもとても楽しいものでした。
心残りなのは土曜日のみの参加ということで、同じように同人TRPGを扱っている方がたくさんはおられなかったということです。それでも、TRPGのブースは全て周り、気になったシステムは幾つか購入させていただきました。早く遊びたいところです。
あと、こたつはそれなりのQuizKnock視聴者なので、そちらのブースにも足を運んでみました。普段演者をされている方はおられなかったのですが(当日に別のイベントがあったらしい)、川上諒人さんがいらっしゃって「ど、動画で見たことある方だー!」とテンションが上がったりしました。
こちらの動画が印象的また、予算的にあと1つボードゲームが買えるぞということで、ボドゲ島もしっかり見てまわってみました。コミケとの違いで大きく感じたのは、売り子の方が熱心にルール説明をしてくださるということです。イラストという強力な訴求力がある同人誌というメディアと違って、ボドゲは初見で伝わる魅力に乏しいというのがその理由でしょうか。私も売り子しているとき、「これどこまで説明すればいいんだろう?」と悩むことが多いのですが、少なくともゲムマにおいては魅力が十分に伝わるまで説明してもいいのかも、という風に感じました。
それはともかく、お目当ての条件を満たした(2~4人で遊べる、かわいい女の子が出てくる拡大再生産ゲーム)ボドゲ『QUAD RINGS』を買うことができてホクホクでございました。1回家族と遊んでみたのですが、とても面白かったです。

▼まとめ
というわけで、不安いっぱいの初めてのゲームマーケットでしたがとっても楽しかったです。ほんと、両日参加でなかったのが悔やまれます。今回は先々の予定がわからなかったので仕方がなかったんですけどね。
さて、『上の空文庫』の今後の活動ですが、絶賛二作目を作成中です。完成は来年の春ゲムマを目標にしております。他方で冬コミの参加予定はありません。あとはTGFFに出るかも……?くらいですかね。
細々と活動を続けて参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ではノシ


コメント